不動産に関する法律問題は、多くの分野にわたります。

まず不動産自体大きく分けて土地と建物があり、これらの不動産について

  1. 売買、担保設定等の取引に関する問題
  2. 賃料、解除、転貸などの賃貸借(借地借家)に関する問題
  3. 不動産の共有の解消問題
  4. 土地の境界確定
  5. 不動産競売事件
  6. 相隣関係

など、数え上げればキリがないほどです。

これらの事件をかかえておられる人は、まず法務局で不動産の登記簿謄本を取得し、内容を見ること、契約も絡んでいる場合は、契約書の内容も見た上で考えてみること、そして弁護士に相談しなければ解決できないと思った場合には、これらの書類のほか、不動産の概観や問題の箇所を写真に撮り、その写真を持参することも有益な場合が多いです。